アメリカの意識高い系ママが選ぶ安全な粉ミルク(Baby’s Only・Holle・HiPP)

アメリカママが選ぶ安全な粉ミルクはどれ?

英語のサイトであかちゃん粉ミルクランキングの安全性を調べていると、このサイトに何度もたどり着きました。アメリカ人の2児のママが書いており、ミルク以外にもあかちゃん生活やのことなども深く幅広く調査さてていて信用できる情報です。

『Good staff/Bad staff(彼女の選ぶ良いミルク悪いミルク)』と、『Safe Infant Formula Guide(ベビーミルク安全ガイド)』について共有します。

リンク: https://gimmethegoodstuff.org/safe-product-guides/safe-infant-formula-guide/

 

 

Good staff/Bad staff(彼女の選ぶ良いミルク悪いミルク)

彼女の選ぶ『良い粉ミルク会社』

2児の母である粉ミルクのプロの彼女がオススメするミルクはこの3社だそうです。

①Baby’s Only Organic Formula

完璧ではありませんが、広く普及している乳児用調製乳として最も優れています。

会社が赤ちゃんが少なくとも初年度は母乳育児で育つことを推奨しているので、1歳用からのミルクのみの取り扱いになります。

FDA(米国食品医薬品局)の乳児用調製乳の承認を受けています。

良い点
  • アメリカ国内で作られています。
  • パームオイルを含んでいません。
懸念点
  • ヌクレオチドやタウリンが含まれています。(すべての粉ミルクに入っており避けられない)
  • 他のすべての調合と同様に、Baby’s Onlyには、甘味料(この場合は有機乳糖と玄米シロップ)が含まれています。 高ヒ素レベルの懸念から、Nature’s Oneは、玄米シロップから無機ヒ素を除去し、消費者組合によって確認されている検出不可能なレベルまで低減するハイテクフィルタを作成しました

 

②Holle Organic Baby Milk Formula

ヨーロッパのブランドです、存在する粉ミルクの中でこの英語のサイトを書いた2児のママが一番自分の子供に与えたいと思えるミルクはこの Holleだそうです。

良い点
  • ヨーロッパのこのブランドは、放牧飼料、オーガニック、バイオダイナミックで育てられた牛のミルクで製造されています。
  • 大豆やコーンの成分は含まれていません。
  • アメリカの粉ミルクに入っている様な合成栄養素も入っていません。
懸念点
  • マルトデキストリンとパームオイルが入っています
  • アメリカの認証を受けていないため、アメリカ国内で入手するのは大変で、また輸入なので費用も高くつきます。

 

③HiPP Baby Milk

ヨーロッパのブランドです。

良い点
  • 植物性甘味料の代わりに乳糖を使用しています。
懸念点
  • ココナッツオイルとブレンドされていますが、 パームオイルが含まれています。
  • アルミのパッケージに入っており、アルミニウムが心配です。
  • アメリカの認証を受けていないため、アメリカ国内で入手するのは大変で、また輸入なので費用も高くつきます。(今はアメリカでも買える様です)

 

④Honest Formula

良いとも言えないけれど、悪いとも言えません。従来のミルクよりは良いと言えます。

良い点
  • 実際の有機牛乳を使っている
  • 魚由来の DHAを使っている
懸念点
  • コーンシロップが配合されています。(巧みに「有機グルコースシロップ固形分」と呼ばれます)
  • 大豆、パーム油も含まれています。

 

彼女の選ぶ『悪い粉ミルク会社』

オーガニックの商品を作ろうともしない2社

  • Gerber Good Start(粉ミルクも、瓶詰めのベビーヒードも良くないようです。)
  • Enfamil

 

彼女の言う『あまり良くない会社』

  • Bright Beginnings Organic Formula,
    乳製品ベースの乳糖ではなく、植物由来の甘味料であるマルトデキストリンとパーム油を含んでいます。
  • Earth’s Best Organic Formula
    グルコースシロップ、コーンシロップ固形分(ラクトースの安価な代替品)、パームオイル、カラギーナンを含んでいます。(2015)
    2017年2月時点ではカラギーナンも固形コーンシロップも入っていないものもあります。オーガニックパームオイルは含まれています。
  • Parent’s Choice Organic Formula
    マルトデキストリンが含まれているだけでなく、他もすべての悪いです。
  • Similac Organic Formula
    シミラックオーガニックは実際の砂糖を使っている唯一のオーガニックミルクです。1回使い切り液体ミルクにはカラギーナンが含まれています。パームオイルは入っていません。
  • Vermont Organics Formula,
    パーム油、ヘキサン抽出DHA / ARA、有機グルコースシロップ(トウモロコシ)も含まれています。
  • Whole Foods 365 Organic Formula,
    パーム油やトウモロコシに基づく糖が含まれます。

 

(ミルクの原材料は変わるので、あかちゃんにあげるミルクはお母さんが実際に確認してあげてください。)

 

 

Safe Infant Formula Guide(ベビーミルク安全ガイド)

基本的な用語

  • Formula あかちゃんのミルク
  • New born 新生児
  • Infant  幼児
  • Toddler 幼児
  • daily free 乳製品不使用
  • nutrition 栄養

 

オーガニックを選択する事について(organic

できる限りオーガニックの物を選択しましょう。オーガニックであるかどうかだけが安心できるミルクであるかを判断する要因にはなりませんが、一つの着眼点としては大切です。従来のミルクには、GMO(遺伝子組み換え)、農薬の痕跡、抗生物質または成長ホルモンで汚染されたミルクヘキサンで抽出された油が含まれる可能性が高いです。

 Organic alone doesn’t make a formula safe, but it’s a good start. Conventional formula likely contains GMOs, traces of pesticides, milk contaminated with antibiotics or growth hormones, and oils extracted with hexane.

 

豆乳ベースのミルクについて(soy)

乳製品アレルギーのあるあかちゃんにのみ使用しましょう。遺伝子組み換えでないとあっても、エストロゲンが通常の10000倍も高くなってしまうという実験結果もあるそうです。影響は未知数です。

Soy formula is usually only recommended if a baby suffers from dairy intolerance. If you’re buying non-organic formula, the soy is likely genetically modified. Synthetic l-methionine is added to soy formula to meet nutrition requirements, but because it is produced with things like hydrogen cyanide and other air pollutants, it is prohibited in European organic foods (meaning there is no such thing as organic soy-based infant formula in Europe). Soy-based formula contains soy protein isolates, which my mother the health coach describes this way: “highly processed soybeans that have been chemically altered to no longer resemble a whole food.” Soy formula also contains high levels of plant-derived estrogens (phytoestrogens). In fact, the concentrations of phytoestrogens detected in the blood of infants fed soy formula were shown to be 13,000 to 22,000 times greater than the concentrations of natural estrogens–the effects of this are simply unknown. Unfortunately, even most dairy-based formulas contain soy oils or lecithin.

 

パームオイルについて(Palm oil)

パーム油は乳児に適切に吸収されず骨密度が低下するという調査結果が出ています。

多くの粉ミルクには、母乳に含まれるパルミチン酸の栄養素を再現しようとする為、パームオイルが含まれています。

Human breast milk contains palmitic acid, so many formulas contain palm oil to try to replicate this nutrient. Unfortunately, palm oil is not properly absorbed by infants, and infants who drink formula with palm oil are shown to have decreased bone density

 

DHA/ARAについて

多くの粉ミルクがDHAやARAを添加している事をうりにしています。これらの油分は、有機性ラベルを含む配合物であっても神経毒性のヘキサンを含む方法によって抽出されます。また、一般的に頭や目が良くなると言われているこれらの栄養素ですが、多くの実験結果ではこれらDHA/ARAは何のメリットもありませんでした。

 Most formulas now boast the addition of essential fatty acids DHA and ARA. While this sounds like a good thing, these oils are extracted by methods that involve neurotoxic hexane–even in formulas carrying the organic label (why the USDA has caved to lobbyists and allowed this to happen is a topic for another day). While it seems that formula-fed infants would be missing out on these healthy fats that are found in breast milk, many studies have shown no benefits when DHA and ARA are added to formula. The problem may be that types of DHA and ARA typically found in infant formula come from types of algae and fungus about which little is known, and which does not naturally occur in any human diet.

 

カラギーナンについて(Carrageenan)

カラギーナンは多くの健康食品に含まれており、乳児用製剤も例外ではありません。 海藻由来で液体製剤を安定化させるのに役立ちますが、多くの動物実験で腸炎症および結腸腫瘍につながるとの結果が出ています。 アメリカでは使用されている物質ですが、ヨーロッパではすべてのあかちゃんのミルクおいてカラギーナンの使用を禁止しているほどです。

You will find this additive in tons of stuff in your health food store, and infant formula is no exception. Derived from seaweed, carrageenan helps stabilize liquid formula, but numerous animal studies suggest that it leads to intestinal inflammation and colon tumors. The European Union has outlawed the use of carrageenan in all infant formula, but in the United States it appears in both conventional and organic varieties.

 

防腐剤について(Preservatives)

防腐剤は油の腐敗を防止する為に配合されています。ベータカロテン、パルミチン酸アスコルビルが関わっています。

Synthetic preservatives are sometimes added to prevent the oils in formula from spoiling. Two that have snuck into even organic infant formulas: beta carotene and ascorbic palmitate.

 

合成栄養素について(Synthetic nutrients)

有機合成にはいくつかの合成栄養素がありますが、いずれもEUでは合法ではありません。 ルテイン(マリーゴールドから抽出したヘキサン)、リコペン(トルエン、神経毒性ベンゼン誘導体で製造)、ヌクレオチド(化学的に処理した酵母から製造)、タウリン(発癌性硫酸処理)、l-カルニチン 発がん性の懸念があるため、全米有機基準委員会)。

There are several synthetic nutrients that you will find in organic formulas, none of which is legal in the European Union (for organic formulas). Look out for lutein (hexane-extracted from marigolds), lycopene (produced with toluene, a neurotoxic benzene derivative), nucleotides (produced from chemically treated yeast), taurine (processed with carcinogenic sulfuric acid), and l-carnitine (which was banned by the National Organic Standards Board because of concerns over carcinogenic properties). Unfortunately, even the U.S. formula we recommend below does contain some of these synthetics in order to meet FDA nutrition requirements.

 

甘味料について(Certain sugars)

母乳には糖が含まれています。 母乳中に見られる甘味料はラクトースですが、それに変わって安価な物を使っているメーカーもあります。

  • 植物性スクロース・・・2009年に欧州連合で禁止されていた。 過剰供給およびその後の肥満の懸念がある。
  • マルトデキストリン・・・(米、トウモロコシ、またはジャガイモから作られる)
  • グルコースシロップ固形物・・・(コーンシロップ固形物)
  • 有機玄米シロップ・・・ヒ素の安全限界の6倍の濃度が含まれていることが判明し、2012年に懸念が提起された。

Breastmilk is naturally super sweet, so formulas invariably contain added sugars. The sweetener that most closely mimics that found in human milk is  lactose, but this cow’s milk-based sweetener is expensive, so many manufacturers instead use plant-based sucrose, which was banned by The European Union in 2009 (except for babies with allergies), because of concerns of over-feeding and subsequent obesity. (The FDA provides no such regulation on what kind of sugars can be used.) Other sweeteners include maltodextrin (made from rice, corn, or potatoes), and “glucose syrup solids,” which is corn syrup solids. In 2012, concerns were raised about formulas sweetened with brown rice syrup when Dartmouth researchers found that organic formula made with organic brown rice syrup contained six times the EPA’s safe limit for arsenic.

 

調乳用の水について

水道水は、塩素副産物、除草剤、殺虫剤、溶剤、鉛、BPA、フタル酸エステルなどで汚染されている可能性があります。 良い炭素水フィルターを使うか、ペットボトルの水を使用しましょう。

Tap water may be contaminated with chlorine byproducts, weed killers, insecticides, solvents, lead, BPA, phthalates…the list goes on. Fluoride is present in infant formula, and when combined with fluoridated tap water, infant exposure levels can exceed safe amounts. Invest in a good carbon water filter.






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こんにちは。MARIです。2014年からサンフランシスコに住む男の子ママです。渡米や海外出産子育てなど、私の経験や調べた情報が少しでも誰かのお役にたてたら嬉しいと思いブログを始めました。まだまだ至らないブログですが充実していけるように更新修正していきたいと思います。

今後はアメリカで子育てをして感じる、「日本語英語のバイリンガル教育」「シリコンバレー投資家パパのIT早期教育」「アメリカでのモンテッソーリ幼稚園の教育」を中心にブログを更新していけたら良いなと思っています。よろしくお願いします。

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