アメリカの病院の選び方、英語力は?

◆アメリカの病院の選び方

友人から、日本人でも安心して通院できるアメリカの病院はどう見つけるの?と質問を受けたので私なりにお答えします。

アメリカでの病院選びで最も気をつけなければいけないのは加入している医療保険が対象であるかどうかです。アメリカは国民皆保険ではないので保険の種類・治療内容にもよりますが、とてつもなく高額な請求がきます。

HMO、PPOとは:アメリカ医療保険制度(2017年)

PPOの医療保険の場合、おすすめの選び方

  • アメリカに住んで長い日本人からの口コミでおすすめされた病院へ、加入している医療保険が対象か問い合わせる。
  • 加入している医療保険のホームページの病院リストで検索する。日本語の先生がいい場合Japaneseでサイト内を検索する。その中で明らかに日本語ではない名前は飛ばして、日本人ぽい名前の先生の病院にかたっぱしから電話する。
  • サンフランシスコではフリーペーパーを活用する。紙媒体はジャパンタウンにて。オンライン版も。ベイスポ、びびなび、J weekly等
  • アメリカ人が使っているお医者さん検索アプリZOCDOCを活用する。

その他、気になる条件…

  • 家からの距離
  • 病院の規模
  • 日本語を話せる先生がいるか
  • 通訳(インタープリター)さんがどう対応してくれるのか
  • 小児科の場合、産婦人科からの紹介

HMOの場合は主治医に受診しましょう

 

◆アメリカの病院ではどれくらいの英語力が必要?

英語に不安がある場合に日本人の先生にかかれたら安心なところですが、医療保険の対象の中で病院を選ぶとどうしても英語しか使えない病院を選択せざるをえない場合もあります。もちろんこちらが分かるように専門用語を使わずに話してくれるので難しいことはありませんが、日常会話、また予約は電話ですることがあるのでそれくらいはできた方が望ましいかと思います。

ただ医療現場で英語の理解を間違ってしまっては大変ですし、医療英語は日常会話に出てこない単語もたくさんあります。なので、アメリカの病院では無料の通訳サービスを行ってくれています。

  • インタープリターの同行

通訳さんのことを英語ではインタープリターと言います。病院で次回の予約際に、『ジャパニーズのインタープリターをお願いします』といっておくと、病院が手配してくれます。英語も日本語もとても上手い経験豊富な方が、病院の先生とのアポイントに同行してくれます。

  • テレビ電話でのインタープリター

緊急時や出産などタイミングがわからない時や、定期検診などでインタープリターさんに同行してもらうほどでもない時など、病室・診察室・受付ではテレビ電話での日本語のインタープリターサービスを24時間受けられます。なので、いざという時も英語がわからないことに対して恐れることはありません。

リンク:アメリカ産婦人科 最低限英単語

 

◆私のはじめての産婦人科(ご参考まで)

サンマテオの日本ベイクリニック

私が産婦人科に受診したかった2015年5月の時点でサンフランシスコ市内で日本語を話せる産婦人科の先生はおらず、子宮外妊娠かどうかなど、どうしても心配になってしまったので、まず私が加入の民間保険適用外の、日本の先生がいるクリニックに予約をしました。予約の電話まで日本語で対応していただけて感動しました。予約はすぐにとれて翌日に早速翌日に伺えることになりました。まだ妊娠5週目だったので尿検査と問診だけでしたが、日本語でたくさん質問をさせて頂きとても安心しました。問診と尿検査だけだったので全額自己負担でも2万円くらいでした。

 

UCSF(サンフランシスコ大学病院)

保険対象では無い病院では出産費用トータルで高級車が買えるくらい医療費が高くなるとのことでした。なので私のアメリヘルス保険の適用内の病院で口コミや家からの距離を考えて、リニューアルしたばかりで綺麗そうな印象を受けたUCSF(サンフランシスコ大学病院)を選び予約の電話をしました。もちろんここからはすべて英語です。。

アポイントをとるための電話で聞かれたこと

  • 名前・生年月日・電話番号・住所
  • 最終月経はいつか(last period)
  • どの医療保険を保有しているか/保険証ナンバー

妊娠5週でUCSFに予約の電話をし、2ヶ月後の妊娠13週に初診のアポイントが取れました。妊娠3ヶ月にならないと何もすることが無いからとのことでしたが、その間はとても不安でした。アメリカは過剰医療を嫌うので、大学病院ですら日本みたいに定期検診が充実していないそうです。問題がなければエコーも何回もとりません。ただ、何か出血などなにかあったらすぐに緊急連絡先に電話をするよう言われました。

赤ちゃんに問題があったら、出血があったり母体に異変が現れるそうなのです。

ゆったりとした気持ちで過ごすのが一番なのかなと思います。

リンク:アメリカ産婦人科 最低限英単語

2014-2017私の通った病院

  • 日本ベイクリニック(サンマテオ)妊娠しているかの初診
  • UCSF Benioff Children’s Hospital(サンフランシスコ)妊婦検診、出産
  • UCSF General Internal Medicine at Post Street(サンフランシスコ)おっぱいの検診
  • UCSF Primary Care at China Basin(サンフランシスコ)小児科

 

◆私のはじめての歯医者(ご参考まで)

リンク:歯医者の予約

 

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こんにちは。MARIです。2014年からサンフランシスコに住む男の子ママです。渡米や海外出産子育てなど、私の経験や調べた情報が少しでも誰かのお役にたてたら嬉しいと思いブログを始めました。まだまだ至らないブログですが充実していけるように更新修正していきたいと思います。

今後はアメリカで子育てをして感じる、「日本語英語のバイリンガル教育」「シリコンバレー投資家パパのIT早期教育」「アメリカでのモンテッソーリ幼稚園の教育」を中心にブログを更新していけたら良いなと思っています。よろしくお願いします。

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