2才3ヶ月の親離れ/子離れ

息子のプレスクール入学の目処がついたのでフルタイムの仕事を始めました。息子にとって少しでもストレスがかからないよう、少しずつ環境に適応させて行こうと試行錯誤の毎日です。やはり産まれてから今までママとべったりだった息子にとって当然ストレスも多いようです。我が家の試行錯誤と対策を記録していきたいと思います。

ここでは我が家がこうしていたということを綴っているだけで、私のやり方が正解とは思っていません。結果が出るのはその子が大きくなって自分の人生を幸せと思えた時です。

0歳からの思考言語の構築

家庭ごとに様々な教育方針があって当然ですが、私は日本人の両親として息子には「思考言語の日本語」を早くマスターして欲しいと願っていました 。そのために、0歳頃終わり頃から図書館に通い、毎日日本語の絵本を50冊ほど読み聞かせしていました。また、友人から童謡CDが良いと聞き、毎日歌ったりCDを流すように心がけました。日本語の基礎を学んでもらうため、家の中は英語混じりのない日本語の使用を心がけています。

その甲斐あってか、息子はしゃべり言葉は遅いものの、私の言っていることのほとんどは理解しているようです。なので私は息子が産まれてからほとんど感情的に怒ったことがありません。もちろん危ないことをした時は厳しい口調で危ないことを伝えましたが、ダメな理由をお話しする習慣をつけていたので、1歳くらいからは注意した後にいけない事を繰り返すことはほとんどありませんでした。

 

1才からの慣らし保育

1才を迎えた頃から、週1、6時間(9時am-3時pm)だけ、サンフランシスコの日本語デイケアに預かってもらいました。こちらのデイケアではありがたいことに日本人のママさんが自宅保育をしてくださっており敷地内の公園にも連れて行ってくれました。週1からご対応いただき、すこしづつお友達と遊ぶことや、ママと離れることを学ばせてもらいました。2歳になる頃には週2、3でお願いしていました。赤ちゃんだった頃は数回泣いていましたが、慣れてからは玄関に着くなり部屋に飛んで入り早速遊び始めていました。ママがばいばいと言っても「僕は今忙しいんだ」ばりのバイバイしかかえってこないくらいで、安心して預けられました。お友達と遊ぶ刺激によってますます日本語が上達したよう2思います。

 

2才3ヶ月、ママの社会復帰

私の仕事の都合で最初の2週間だけ、1歳から行っていた日本語デイケアに週5日、10時間(8時am-6時pm)で預かってもらうことになりました。私は朝早く会社に出勤しなくてはいけないので、最初の一週間はパパが車で送り迎えをしてくれました。

最初の1週間は悲惨でした。

1日目朝起きるとママがいない。パパに車で片道1時間でデイケアにつれられるものの、いつも3時に迎えに来てくれるはずのママが来ない。3時になると下駄箱でそわそわしていたそうです。パパが迎えに行った時にテレビ電話を繋いでくれましたが、今まで見たこともないくらい覇気のない疲れ切った表情でぼーっとしていました。私は自分のことでいっぱいいっぱいで、息子にお迎えの時間の変更と送迎はパパだという話を息子にあまりしていませんでした,,,その夜は心が不安定な息子にたくさんスキンシップをとり、これからのことをたくさんお話しました。

2日目も朝起きるとママがいない。息子はデイケアに行くことを強く拒否するようになりました。デイケアについてからも「ママ抱っこママ抱っこ」を連発して取り乱し号泣。お昼寝前後も号泣していたようです。帰宅後赤ちゃん返りをする息子に、この日もこれからのことをたくさん話しました。

3日目、息子に少し早く起きてもらって、きちんとバイバイすることにしました。息子には「ママは会社に行っているの、でも必ず○時にお迎えに行くからそれまで学校で楽しく過ごしてね。」と。繰り返し繰り返しお話しました。デイケアの先生曰く、泣くことはほとんどなくなり、ストレスはかなり減ったように見えるとのことでした。

 

2才3ヶ月でも理解できるはず。ママの会社見学

2週間目

パパのナイスアイデアで、ママがどんな場所でお仕事をしているのかを見てもらうことにしました。「ママの会社みたい?」と聞くとウンウンうなずく2歳3ヶ月の息子。小さなあたまでどこまで理解しているのでしょうか。「ぼくがデイケア、プレスクールに行っている間、ママはここにいて、それが終わったら必ずお迎えに来てくれるんだ。」そう理解して安心してもらえたら嬉しいです。私はベンダーでのアナリストですが、息子にオフィスを見せてあげられることをとても嬉しく思いました。

会社見学では、息子もママとお揃いのIT企業IDケースをジーンズにつけ(中のカードは公共交通機関のICカードw)、ミーハーなのでぐーぐるTシャツを着せました。その朝はわたしが社員食堂から持ち出した朝食をパパと一緒に楽しく食べていったようです。

 

2歳の理解度の高さ

私が子供を産むまでは、2歳というとまだまだ小さな赤ちゃんと思っていました。2歳3ヶ月の子は大人の言っていることをほとんど理解しているし、自分で考えて行動をしたがります。おまけに走るし、いっちょまえに食べるし、絵本だってひらがなカタカナだったら自分で読めます。

様々の事象を理解をしているだけに、説明不足がこんな悲しみを産んでしまうとは驚きでした。気をつけなければいけません。

親離れ、子離れの時期。ママも泣きたいくらい寂しいけれど、お互いの世界を作っていく準備を始めなくてはね。






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こんにちは。MARIです。2014年からサンフランシスコに住む男の子ママです。渡米や海外出産子育てなど、私の経験や調べた情報が少しでも誰かのお役にたてたら嬉しいと思いブログを始めました。まだまだ至らないブログですが充実していけるように更新修正していきたいと思います。

今後はアメリカで子育てをして感じる、「日本語英語のバイリンガル教育」「シリコンバレー投資家パパのIT早期教育」「アメリカでのモンテッソーリ幼稚園の教育」を中心にブログを更新していけたら良いなと思っています。よろしくお願いします。

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