アメリカ就活で必要な事、7選

サンフランシスコのプロダクトデザイン養成所では、キャリアのクラスがありました。私が実際に転職活動でやったことも合わせて、アメリカ就職で必要なこと5選を書いていきます。

アメリカ】1社目 日本食レストラン
アメリカ】2社目 日本語のアナリスト
アメリカ】3社目 サンフランシスコのプロダクトデザイン養成所
アメリカ】4社目 サンフランシスコのUIUXデザイナー

 

1、人との繋がり

アメリカの転職は紹介で成り立っています。前職の人とのつながりや、知らない人にメールをしてコーヒーチャットを設けてもらいます。初対面の人と話をしたりは大変ですが、頑張りどころです。

2、リンクドイン

アメリカの転職活動で最も重視されているのがリンクドインです。私が行ったサンフランシスコのプロダクトデザインの養成所のキャリアクラスでは、リンクドインを書くクラスまでありました。特に自己紹介文、写真、経歴はきちんと整えて書いておくひつようがあるようです。

3、求人情報収集

アナログ系

  • 地域の情報誌
    毎週発行される地元の情報誌のクラシファイドは見逃せませんでした。サンフランシスコのだとベイスポ、Jweekly、びびなびは、毎週楽しみにみていました。私がアメリカ1社目でやった日本食レストランのサーバーの仕事は、ベイスポの求人情報欄で見つけました。
  • 地元の掲示板
    サンフランシスコにじやの掲示板等、結構面白い求人も見かけることもあり、行くたびに注目していました。

ウェブ系

  • パソナへの登録
    アメリカでの日本語系の仕事を多数保有しているそうです。私も、多くの知人も、パソナさんにお世話になっています。
  • インディードへの登録
    私がアメリカ2社目でやった日本語のアナリストの仕事は、インディードからのスカウト頂き、面接に至りました。
  • Glassdoor 企業を働いたり面接をした際の、会社の評判を書き込むサイトです。職の地域ごと平均年収も見ることができます。
  • リクナビネクスト
    アメリカでの就職活動という意味では、求人がほとんどありませんでした。
  • インタープレイス

4、英語のレジュメ、カバーレター、ポートフォリオ

  • 英文法添削サービスのGrammarlyは、Safari/Firefox/Chromeで 無料で使えます。スペルミス、前置詞の間違い指摘、冠詞のつけ忘れ指摘してくれて、これなしでは生きられません。
  • レジュメやポートフォリオの添削サービスを利用するといいです。もっとカジュアルに添削して欲しい場合は、Wyzantの英語のtutor(家庭教師)さんや、近所の図書館のキャリアセンターのおばあちゃんに添削してもらったこともありました。Wyzant :(2018年の体験談)希望の時間の3時間前に予約をしたにもかかわらず、豊富なジャンルのtutorさんから選ぶ事ができ、予約もメッセージのやりとりも全てオンライン上で、迅速にご対応いただけました。アメリカの面接事情に詳しいと書いてあるアメリカ人に1時間レッスンをお願いしました。私の場合は、レッスンの前にレジュメとカバーレターを先生にお送りし、それを見ながらスカイプで40分ほど英語でテレビ電話をしました。私のレジュメの英語の間違いを直してくれるだけではなく、私の強みを企業にどう押し出したらいのか、どう英語で表現したら良いのかという事まで話しながらコンサルティングしてくださり、残りの20分で赤字で添削したレジュメとカバーレターを送り返してくださいました。ちなみに私は Windell C. さんに1時間25ドルでお願いしました。

5、面接の練習

Tell me about yourself からはじまり、なぜこの職を希望するのかなど聞かれます。こちらからの質問も考えておきましょう。

アメリカのデザインの職の場合はホワイトボードチャレンジもあるので、練習しておいたほうがいいです。

6、必要書類

面接が通った後に提出する必要があったのは以下の項目です。

  • グリーンカードの裏・表の写メ
  • ソーシャルセキュリティーナンバーカードの写メ
  • 私本人のアメリカの銀行口座の情報
  • 緊急連絡先
  • W-4
  • I-9Form
  • 雇用同意書
  • E-Verify Participation Poster を一読
  • Right to Work Poster を一読
  • 個人情報について
  • 規約等

7、職歴を作る

職種を選ばなければ未経験歓迎の職もあるので、「職歴を作る」は最後にしましたが、私がデザイナー職に転職した際、これが一番大切なことでした。

求人を見ていると、アメリカでのデザイン職の殆どは実務経験を求めてきます。日本よりも未経験応募可能案件は確実に少ないです。

未経験から最初の実務経験をさせてもらう事は一番大変なところですが、養成所でも、フリーランスでも、ボランティアでも、インターンでも、なんでもいいので、最初の職歴を作ることが、次につながる唯一の道です。

私の場合は、サンフランシスコのプロダクトデザイナー養成所Tradecraftに行って、シリコンバレーのスタートアップ三社と実務経験を積ませてもらい、履歴書にかける経歴と、ポートフォリオを作り上げました。

学歴に関してはどれだけ重視するかは地域差があるようです。

2018年に転職職した時の感想

インディードさんからの紹介で、日本語系アナリストの仕事をさせていただくことになりました。面接はリクルーターさんと英語面接一回、実際働く上司と英語と日本語で1回でした。就職活動を始めるにあたって、5社レジュメを出させて頂きましたが、1社からは音沙汰がありませんでした。しかし、かなり時間差があったものの4社から採用していただける段階までいきました。就職は企業側のタイミングも大事なので、ご縁がなくても一喜一憂せず就職活動を続けるのが大切なのかと感じました。企業は人が欲しいから求人していることが多いので、いますぐ来れる?と問われることが多いように感じました。

2019年に転職したときの感想

デザイン職だけにこだわって就職活動しました。面接は英語のみで、ポートフォリオのプレゼンテーションや、質疑応答に答えました。募集要項には、当時の私には手の届かないような項目(コーティング系)もたくさんありましたが、ジュニアとして採用していだきました。チャンスをいただき感謝です。会社に貢献できるよう、頑張ります。

人との繋がりは大切なのだと、改めて感じさせられる日々でもありました。共に戦った同期、素晴らしいアドバイスをくださった先生、大先輩、コーヒーチャットをしてくださった方々、本当に皆様に感謝です!

未経験からデザイナー職にキャリアチェンジしたときの5つのこと






ブログ村ランキング↓アイコンをどれか1つクリックして頂けたら、とても嬉しいです。    にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へにほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

こんにちは。2014年からサンフランシスコに住む男の子ママです。渡米や海外出産子育てなど、私の経験や調べた情報が少しでも誰かのお役にたてたら嬉しいと思いブログを始めました。まだまだ至らないブログですが充実していけるように更新修正していきたいと思います。

インスタ https://www.instagram.com/sfjp.mamamari
ツイッター https://twitter.com/sfjpblog


フォロー、いいね、コメントありがとうございます。励みになります。 普段このブログの管理画面は見ていないのでお仕事依頼等ございましたらインスタDMまで:)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

https://sf.givneex.com/newjob/trackback/

PAGE TOP