海外出産で子供をアメリカ二重国籍に。メリットデメリット。

海外出産で子供をアメリカ二重国籍に

アメリカで出産すると、自動的にアメリカの国籍が付与され日本との二重国籍になります。メリットデメリットをまとめてみました。

◆アメリカで出産するメリット

  • 子供は二重国籍になる。20歳を過ぎたら日本から国籍選択の義務を言われるが、実際アメリカの国籍を捨てるのは問題難しいので、そのまま維持している人が多い https://japanese.japan.usembassy.gov/j/acs/tacsj-dual.html
  • 子供はビザなしでアメリカ出入国が可能なのでアメリカ滞在期限が無い
  • 子供は将来アメリカで働ける
  • 子供にミドルネームがつけられる
  • 親もグリーンカードが取りやすくなる 諸条件あり

◆二重国籍のデメリット

  • 税金をアメリカに納めなくてはいけない。日本で収入を得ていても$95000を越えた分から、アメリカにも納税しなくてはいけない
  • 日本で外交官にはなれない
  • アメリカ国籍離脱は難しい
  • アメリカからの徴兵制があるかも

◆注意点

①入国拒否

日本の妊婦さんで、出産のためにアメリカ本土・ハワイに入国を考える方もいるようです。アメリカはそういった国籍目的の入国を嫌いますので入国拒否になる可能性が高いそうです。そうなったら大きなお腹でもアメリカの空港に着いて、空港から入国できず、そのまま日本に帰らざるをえないとのことです

②出産時の高額な医療費

出産は日本の国民健康保険は適用外です。医療保険の加入は必須です。ちなみに、アメリカは妊娠してからでも医療保険に加入できるそうです。

病院からの保険会社への請求 約1000万円
保険会社が病院と交渉して、病院からの保険会社への請求が約400万円に
私たちの自己負担実費は10パーセントなので約40万円。

③日本からの出産一時金

日本の会社で健康保険組に加入していれば、海外の出産でも日本からの出産一時金が40万円ほどもらえます。会社の健康保険組合に加入していない場合、住民票が入っていないと国民健康保険には加入できないので、一時金はもらえません

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