カテゴリー「 アメリカ妊娠・出産 」の記事

43件の投稿

日本では2020年販売開始予定!液体ミルクをご紹介。実際に使った感想は… 海外では粉ミルクとは別に、調乳された状態で売っている液体ミルクが使われています。 英語では赤ちゃんのミルクのことをFormula、液体 …
妊婦は免疫力が衰えていますのでいつも以上に注意が必要です。 生卵 生卵にはサルモネラ菌の食中毒のリスクがあります。日本は卵を生で食べる習慣がありますので日本の店頭に並ぶ卵は消毒・殺菌されています。海外では生で食べる習慣が …
アメリカで出産後、日本へ帰国するまでの必要な書類の一覧です。 日本への出生届、日本国籍取得 アメリカのSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー) 病院発行のバースサティフィケイト(出生証明) カウンティ(国)発行のバース …
図書館を利用してみましょう サンフランシスコ市内にも図書館がたくさんあります。赤ちゃんとお出かけに市営の図書館を利用しましょう。身分証明書があれば誰でもレンタルカードを作れますし、様々な無料イベントを行ってくれています。 …
新生児に必要なもの一覧 第一子をアメリカ、第二子を日本で産んだ際に購入したものです。大抵のものはアメリカでも購入することができますが、こだわりがあるものは日本から送ってもいました。最近(2020年)では日本アマゾンが送料 …
①安全なあかちゃんのお菓子(PUFFS) Happy Baby  Superfood  ”Puffs” Nurture Inc. ニューヨークの会社 赤ちゃんの一口サイズにはいる、ボーロサイズのパフのお菓子。口の中ですっ …
サンフランシスコで子供やあかちゃんを見て驚くのが、みんなおとなしくて育てやすそうなんです。公共の場で癇癪を起こしているのを見たことがないし、泣きやまないというのもほとんど見かけません。赤ちゃんの時からの習慣があるのでしょ …
海外出産で子供をアメリカ二重国籍に アメリカで出産すると、自動的にアメリカの国籍が付与され日本との二重国籍になります。メリットデメリットをまとめてみました。 ◆アメリカで出産するメリット 子供は二重国籍になる。20歳を過 …
アメリカ出産金額 ◆高額な医療費 出産は日本の国民健康保険は適用外です。よってアメリカの医療保険に入っていなければ全額自己負担しなくてはいけなくなります。保険に入っていた為40万円程度の自己負担ですみましたが、もし保険未 …
アメリカの”幼児用”粉ミルクで”Baby’s only” 英語の口コミランキング等を見た結果、日本アメリカを通して非常に安心できる幼児用ミルクのひとつとして、私はこれを使い続けています …
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